サービス

人財不足が深刻化する時代。多くの会社が採用、育成に悩んでいます。ところが、そうした会社の経営者様に「では、どんな工夫をしていますか？」と問いかけても、ほとんど、何もしていないのが実情です。それに対し、「いい会社」では、人財育成費として「社員一人当たり年間10万円以上」または「労働時間に占める研修時間の割合は5％以上」となっています。御社では、いかがでしょう？当社では選択理論をベースにした「リードマネジメント」の手法で、全社一丸、社員に生き生き輝いてもらえる会社づくりをファシリテートします。その結果、社員は「やらされ感」ではなく、「自ら内発的に」動き出し、社員同士「お互い様」と助け合い、一つの家族のようになります。

株式会社OFFICE KITABAでは、働き方改革、ワークライブバランス、ダイバーシティ、「ビジョンとお金」の関係や組織風土を変えるリードマネジメントなどをテーマとした、下記のような講演、セミナー、社員研修、ワークショップ等を実施いたします。

１．今なぜ、「働き方改革」か？

• 「長時間・残業」抑制は一部分
• 本質は「少子化」による人財不足

２．何が求められているのか

• 9つの課題を分解してみると
• • 格差是正
  • ワークライフバランス
  • ダイバーシティ
• 企業で取り組むべきことは
• • 法改正への対応もありますが…
  • 「人財不足」時代に、御社は？
  • 「人を大切にする」視点こそ求められている
• 振りまさわれるのでなく、「人間尊重」経営（人財経営）を貫く

３．どうやって取り組むか？

• 現状確認
• 重要度と緊急度
• 「タイム」と「マネー」
• コントロールできる部分を増やす
• ITツール
• ＰＤＣＡ

４．するとどうなる？

• 成果を上げているいくつかの事例（「日本で一番大切にしたい会社」に学ぶ）
• 「売上」よりも大事な指標
• あなたの経営の目的は？

1. 経営者と社員の「目線」の違い
2. 「ビジョン」と「お金」のビミョーな関係
3. 「目線」をあわせるには？
4. 評価より考課
5. あなたの経営の目的は？

1. はじめに～企業で今 起こっていること、これから起こること
2. 「働き方改革」の本質
3. 「ボス・マネジメント」と「リード・マネジメント」
4. 21世紀型企業の人財育成のあり方、とは
5. 「ハラスメント」とも無縁の組織に

1. 「働き方改革」とワーク・ライフバランス 、ダイバーシティ
2. 当事者目線でみた「仕事と介護」
3. イクメン社労士が提言する、御社のあり方
4.  ダイバーシティ経営が御社を救う
5. 「いい会社」作りましょう～「日本で一番大切にしたい会社」に学ぶ
6. 自立型社員が育つリード・マネジメント